『目指せ!改革リーダー』

こんにちは。
すっかり初夏の季節となり木々の緑が青々と生い茂って気持ち良いですね。

ウッドリンクでは今年度より人財育成の新しい取り組みとして
「改革リーダー研修」がスタートしました。

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中期経営ビジョンの、「ウッドリンクブランドを確立し中小企業から中堅企業へ」
の実現のため、今後様々な経営改革を推進するリーダーを育成することが目的です。

自ら挑戦したいと立候補された、若手人財9名が半年間計6回の講座を受講し、
リーダーとしての心構え、経営的な物の見方・考え方を学びます。

そして研修での学びや気づきを血肉化するために、日々の仕事を通じて実践していきます。
半年間、P・D・C・A(計画→実行→振返り→改善)を廻すことで
改革リーダーへの成長を目指します。

私の考えるリーダー像「あるべき姿」を一言で言うと、

「社会人・業界人としての高い見識を持ち、一度限りの人生を力強く生き切る」

勿論、私自身もこの「あるべき姿」に向かって共に歩んでいく覚悟です。

研修の第一幕は参加者一人ひとりの「自分理念」の表明から始まりました。

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「私は何のために生きるのか」

「私は何のために仕事をするのか」

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このテーマに対して自己内省を行い、これからの「人生の覚悟」を定めるのです。
この覚悟がないと改革を力強く推進するための原動力「熱意」が出てこないのです。

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参加者のほとんどがこれまでの人生でそのようなことを深く考えたことが
なかったとのことです。

それぞれが表明された「自分理念」は、こんなことではないかなぁ~という
まだまだ漠然としているのが現状です。

当然ですが、人生の覚悟たるものが数日間考えただけで定まるものではありません。
今は明確な覚悟が定まっていないことに気付けたことが大きな収穫なのです。

改革リーダー研修はこの大きな気付きによって幕が切って落とされました。

それぞれが今後の研修と日々の仕事を通じて「人生の覚悟」を明確にし、
自分軸を形成していきます。

この人生の覚悟、自分軸が定まった瞬間に、腹の底から湧き出る使命感、熱意が
自己を動かす原動力となり、真のリーダーシップというものが発揮されるのです。

その後、講義形式でリーダーの心得・役割、ビジネス係数を学び、
グループディスカッション、ビジネス用語テストを行い、あっという間に
7時間30分が経ちました。

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終了後、メンバー何名かにどうだった?と感想を聞くと
「すごく勉強になりました!そしてすごく疲れました!」
と、いきいきと答える姿が印象的でした。

今後の改革リーダー候補9名の成長が本当に楽しみです。

そして、その実現を心から祈念します。

そして、私自身も9名の有志と共に成長する覚悟です。

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『第64期経営計画発表会』

こんにちは。

春の日差しが心地よいこの頃、木々も新緑の葉が茂る季節となりました。

先日、新年度最初の一大イベントである「経営計画発表会」が行われました。

今年の1月に私から発表した中期経営計画を基に、各部署で具体的実施計画に
落とし込むべく、練られた、単年度の目標並びに計画を、社員全員で共有しました。

これまでは、製材事業部と住宅資材事業部、それぞれが別々の会場で行って
いたのですが、今回からは合同で行うことにしました。

理由は、近年、両事業部の業務連携が強まってきており、今後、より一層
全社一枚岩で、業務を推進していくため、両事業部の社員が互いの事業部の仕事、
また、目指す目標について、理解してもらうことが狙いになります。

会場はウッドリンクラボの研修棟で行ったのですが、200名の社員が入ると
会場の温度が熱気で数度上がるほどの満員状態で、ラボで開催できるのも
時間の問題かなと感じております。

今年度は中期経営計画の初年度で、それに伴って組織体制が大きく再編された
こともあり、新たな取組みも多く、また、新部門長の熱い意気込みが加わって、
大変聴き応えのある計画発表会になったのではないかと思います。

福井店 上越店

時間的には3時間半という長丁場でしたが、社員の皆さんは各部門の発表に対し、
一生懸命、理解しよう、何かを掴もうと、傾聴している姿がとても印象的でした。

ウッドリンクという一つの組織の中で、社員一人ひとりが、「自分は会社の一員なんだ」
「同じ目標に向かって仲間と共に歩むんだ」ということを思えることが
大切であり、如何に「自分の会社」、つまり他人事ではなく自分事で考えられるかが
大事なポイントかと思います。

それがウッドリンクが目指す「働き甲斐NO,1の誇れるブランド企業」への
第一歩だと考えています。

そして、各部門からの計画発表が終了した後、昇格辞令及び異動辞令がありました。
今回、辞令が交付された社員は17名。過去振返ってもこれだけの人数になった年は
無かったと思います。

14.杉澤主任

17名もの社員が新たなステージに向かって挑戦し、人間成長を目指す姿を想うと、
大変、感慨深いものがあります。

やはり、社員の人生を預かる立場として、一番嬉しいことと言えば、社員の成長ですね。
この人たちの成長を支えれるように、私自身も成長し続けたいと思います。

そして、計画発表会の締めくくりに、毎回恒例になっているのが「詩の朗読」です。

この詩というのは、企業理念「ES=CS」を分かり易く、具体例で現したものであり、
且つその本質を突いたものです。

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これは弊社の会長が、新聞の投稿欄に掲載されていたものを見つけ、
それ以降、引用させてもらっています。(投稿者は主婦の方だそうです)

今回の朗読担当は営業部富山店の大門さん。

大門課員

大変気持ちのこもった、素晴らしい朗読で、多くの社員の心に響いたのでは
ないかと思います。経営計画発表会の最後を飾るのに相応しく、
これまた感慨深い気持ちにさせられた次第です。

今回の経営計画発表会、社員の成長が随所に感じられた、
最高の発表会だったと思います。

今、この発表会から1ヵ月が経とうとしていますが、前年度とは、
明らかに違う「何か」が感じられる今日この頃です。

『昼食会』

こんにちは。

春分も過ぎ、日増しに春らしくなってきています。
桜の開花を楽しみにしている人も多いでしょうね。

さて、今回は私と社員の皆さんとのコミュニケーションについてお話ししたいと思います。

現在ウッドリンクは、社員数が約200名になるまで成長し、私と社員全員が
均等にコミュニケーションを図るというのは、なかなか難しいのが現状です。

下手をすると何年も会話をしていない社員が複数人いるという、
非常によろしくない状況になっていることに気づきました。

このことに深く反省し、今後どのような方法でコミュニケーションを図っていくべきか、
考えた結果、社員との「昼食会」を行うという結論に至りました。

一回に4~5名程度のグループでお弁当を食べながら会話を行うというものです。

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社員の皆さんが日頃、何を考えて、何をやりがいに仕事をされているのか、
あるいは何に悩み、何に困っているのか、といった様々な社員の思いを直接肌で感じ、
それを基に、スピーディーに職場環境の改善に繋げるというのが目的です。

実際は、改善について、その場で意思決定することもあれば、昼食会後に
部門長へフィードバックして改善策を検討してもらったりしています。

実施頻度は週に2回程度で、昨年の10月から始め、
半年かけて対象者全員と行うことができました。

今回行ってみて、感じたことを記したいと思います。

まず良かった点としては、社員との距離感が縮まり、
今後のコミュニケーションの土台が築けたということです。

やはり「食事」というのは最強のコミュニケーションツールだと改めて実感しました。

また、昼食会から見えてきた課題が大きく3点ありました。

1.既成概念に縛られ、職場環境の改善を諦めている
2.他部署の仕事内容を知らないため、部署間での協力・連携ができていない
3.会社の様々な行事や取組の目的が伝わっていない

全てコミュニ―ション不足が招いた結果だと思います。

皆さん既にお気づきの通り、これまで私と社員とのコミュニケーションが
不足していたことが、先ずもっての根本的な要因です。

この点につきましては、昼食会だけではなく、日頃からのコミュニケーションを
私自身、意識を高めて取り組んでいかなければいけないと深く反省しています。

今後の「昼食会」のあり方については、まだまだ皆さん緊張されているせいか、
本音での会話になっていない部分もあったかと思います。

次回からはグループ編成を少し工夫したり、話題を事前にお知らせしたり、
多少の改善を図って実施していきたいと考えています。

基本サイクルとしては全社員が年に2回、回ってくるように行いたいと考えています。

私は社員の皆さんが友達のように何でも語れる「お兄ちゃん」のような存在を目指しています。

そして、社員皆が働きやすい職場環境をつくり、社員全員が強い絆で結ばれた、
家族のような組織を目指していきたいと思っています。

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ちなみに、昼食メニューのNO,1は会社の近くにあるカレー屋さん「カシミール」さんの
カレーセットでした。(マンゴージュースまでついてきて、ビックリ!)

『人と木の関係』

こんにちは。

3月も目前というのにまだまだ余寒きびしい日が続いています。
体調管理には十分お気をつけ下さい。

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さて、この度ウッドリンクラボの森と木のゾーンに「木質空間」が誕生しました。

ラボがオープンして早くも3年半が経ち、延べ2,000組以上のお客様に
ご来場いただきました。

これまで展示スペースは、細かい改善改良は適宜行ってきたのですが、
刷新するぐらいの大きな変化はありませんでした。

ご見学後のお客様アンケートでは、ほとんどの方がこれからの家づくりに参考になったと、
満足されていることが確認は取れているのですが、一方でアテンド側である、
工務店の担当者様や当社のスタッフにマンネリの感が否めないのが課題でした。

ウッドリンクラボ (13)

そこでお客様の満足が、これまで以上に高まる、新たな体感コンテンツをつくり、
私たち自身のモチベーションを今一度高めようという想いで「木質空間」の開発に着手しました。

今まで、木の持つ様々な効能を、木の「カットサンプル」を使って、触ったり、匂いを嗅いだり、
住まいに木を使うメリットを体感していただいていたものを、実際の住まいの「空間」の中で、
体験体感いただこうというコンセプトです。

木を内装に使用するということは当然センス良くデザインすることが大事な要素であり、
そのようなデザイン事例としても参考にしていただきたいと考えました。

また、新築計画の方のみならず、リフォーム、店舗、公共施設などの参考にも活用
いただけるものと考えており、さらにお客様の裾野を広げていきたいと思います。

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空間の広さは16畳で、リビング・ダイニングを想定しています。

実際の暮らしをイメージしてソファーやダイニングチェアに座ってもらうと、
ほんのりと木の香りが漂い、爽やかな森林浴気分が味わえます。

使用している木質建材はウッドリンクのオリジナル商品です。

ウッドリンクラボ (10)

床材は「ヒノキ」です。

産地は岐阜県の東濃になります。東濃ヒノキは様々な産地の中でもトップブランドであり、
品質的には最上級。ヒノキ特有の、ほのかなピンク色がとてもきれいです。

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天井板、ルーバー、棚板・カウンターは「スギ」です。

産地は地元北陸と岐阜になります。北陸や岐阜のスギは寒冷地でゆっくり
育っているため、年輪の細かさが特徴で、見た目に繊細な印象を与えます。

では、この空間で得られるユーザーメリットは何なのか。

木のもつ魅力、メリットは沢山あるのですが、私が自宅で日々実感しているメリットを
3点ご紹介したいと思います。

1.触覚的な効果

家の中で一番多く体に触れるのはリビング・ダイニングのフローリングです。
そのフローリングの足触りがとても気持ち良いのです。

寒い冬の季節、床暖房がなくても裸足で快適に生活できます。
寝転がっても全然冷たく感じません。
また、湿気の多い日も調湿機能が働き、足触りがベタつくということが無く、サラサラしています。

2.視覚的な効果

2つ目は見た目に癒され、さらに目に優しいということです。

木目には癒しの効果である「1/f揺らぎ」があり、木目をじっと見ているだけで自然界にいるよう
な感覚になり、心が休まります。

また、スギやヒノキのフローリングは照明や太陽光の反射を抑え、空間全体が落ち着いた
柔らかい明るさとなり、目が疲れないという効果があります。

事務所や学校など文字の読み書きをする環境では、蛍光色の明るい空間が良いですが、
住まいはそれとは逆で、明るすぎない空間のほうが落ち着くのです。

3.嗅覚的な効果

家の中で時間的に一番長く居るのは寝室です。よって、寝室には一番多く木を使っており、
床と天井にスギを使用しています。極端に使い過ぎるのもあまり良くなく、適量としては空間の
表面積に対する木質化率が50%程度という研究結果が出ています。

寝室でのメリットは「快眠効果」です。空気質が高く、森林浴のような気分で眠りにつけます。

スギは空気中の二酸化窒素やホルムアルデヒドといった有害物質を吸収し、空気を浄化
する効果と、香りに含まれるセドロールという成分が森林浴のような癒しの効果をもたらします。

おかげで毎日、家族全員、ばっちり快眠できています。
週末の睡眠時間がアパートの時よりも明らかに長くなっているのが分かります。

このような効果が私が日々実感している木質空間のメリットです。

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メリットを一言でまとめると「家に帰ると心身ともに休まる」ということですね。

私は住まいの本質とは、心身ともに疲れた体を休めるための「巣」のような場所だと考えています。
また、「人」の隣に「木」と書いて「休む」と読み、まさにそれが人と木の関係ではないかと思います。

スギは学名で「Cryptomeria Japonica」といい、隠れた日本の財産を意味します。

先人の手によって戦後植林されたスギの木が、今、伐採適齢期を迎えています。

今まさに、日本の価値ある資産を活かす時なのです。

ウッドリンクの役割としては今まで培ったきた加工技術を駆使し、付加価値の高い建材をつくること。
そしてその利益を山側へ還元することで未来の子供たちのために、苗を植え育てることができる。

伐って、使って、植えて、育てる。

この循環が、サステナブル(持続可能)な社会を形成するのです。

これからもウッドリンクは人と木の新しい関係を提案し続けていきます。

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『中期経営計画』

皆様、新年おめでとうございます。

とうとう北陸も本格的に雪が降りはじめ、現場で働く社員の人達は
悪戦苦闘しながら頑張っています。

さて、1月13日に新年度方針発表会並びに新年互礼会を開催しました。

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今年の参加人数は205名。

気が付けば従業員数が200名を超える会社に成長し、
改めて身が引き締まる思いであります。

今年は中期経営計画(3ヵ年)の初年度となります。

3年後のビジョンを示し、それを達成するために基本方針及び基本戦略
について、社員全員で共有しました。

基本戦略を一言で言えば、
ウッドリンク独自のビジネスモデルを非凡な現場力で推進していくこと。

その為には既成概念を壊し、新しいことへ挑戦する、いわゆる「改革」
が必要で、「改革リーダー」が必要不可欠となります。

今年から人財育成の新しい取組みとして「改革リーダー育成プロジェクト」
がスタートします。

入社3年目以降の全社員を対象に募集をして、メンバー選定を行い、
自発的で意欲のある社員同志が切磋琢磨して改革リーダーへの成長を
目指すというイメージです。

この機会を自己成長のチャンスと捉え、沢山の方にエントリーしてほしいものです。

その後行われた新年互礼会では、恒例のチャレンジャー表彰、改善提案表彰で
受賞者各々がスピーチを行います。

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スピーチで皆さん言われることが、

「自分一人の力ではなく、周りの皆さんに支えられて達成することができました」
「○○さんがサポートして下さったからこのような賞がいただけました」
という、仲間への感謝の言葉でした。

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「仲間」の存在。

喜びは仲間と共有することで倍になり、苦しみは半減するという言葉があります。

また、当社の企業理念の一節には「対話を重ねて感動を共有する」とあります。

何度も「対話」を重ねることによって、相手の思いに共感することができ、
自分のことのように考えることができ、一生懸命尽くすことができる。
そして、目的が達成できたときには、相手の喜びが自分の喜びのように感じます。

今年も社員みんなが「仲間」を大切にし、そしてたくさんの「対話」が飛び交う、
活力あふれる職場になることを願っています。

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     富山店設計課事務所の風景

『三つの吉報』

こんにちは。

師走の候、公私ともにせわしい毎日を送られていると思います。
インフルエンザも流行っているそうですから、くれぐれもご自愛ください。

当社も12月に入り、仕事量がピークに達しており、全ての部署において
気の張り詰めた状態が続いています。

そんな中、やる気につながる吉報が、なんと三つも続けて届きました。

先ず一つ目は、「SGEC国際森林認証制度」の認証取得です。
適合審査に無事合格し、製材・プレカットの認証工場として正式に認められました。

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SGEC国際森林認証制度は木製品のトレーサビリティのことで、
素材生産された森林所有者、製材やプレカットされた事業体の流通履歴を残すことで、
木材の合法性の証明と、持続可能な森林管理の実現、安定的な木製品の供給を
目指すことを目的としています。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックの新国立競技場はじめ関連施設については、
なるべく構造や内装に国産の木材を使うこと、またその木材は認証材とすることが
方針として打ち出されています。

ウッドリンクとしても、国をあげての一大イベントに、微力なりに貢献できればと考えています。

2つ目は、林野庁補助事業の「ウッドデザイン賞」の受賞です。

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ウッドデザイン賞は今年で2年目の事業で、木の良さや価値を再発見できる
製品や取組について、優れたものを表彰し、木材利用を促進する表彰制度です。

今回、当社が事務局を務める「北陸型木の住まい研究会」の取組が評価されました。

当会の活動目的は、北陸の気候風土に合った長期優良住宅を普及させることで、
お客様の満足を高めると同時に、地域産業の活性化や国産材の利用増加に
つなげるということです。

評価ポイントは「ウッドリンクラボ」を中核とした消費者への普及活動内容です。
そのスキームだけではなく、ラボがオープンしてからの3年間、
着実に実績が積み上がっていることが評価されたのだと思います。

3つ目は、「北國銀行産業復興財団」の表彰をいただいた事です。

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   2016年12月17日付富山新聞より

北國銀行様が地元産業の発展に功績をあげた企業に助成を行う事業で、
今年は富山、石川、福井の15社の企業が表彰を受けました。

表彰式は北國銀行様の本店で静寂で厳かな雰囲気の中、執り行われました。
贈呈は五十音順で当社はトップバッター。かなり緊張しましたが、
翌日の新聞記事には私の写真が使われ、結果的には良かったかなぁと思います。

12月に入ってこのようなプレゼントが3つも届き、すごく元気をもらえました。

使命感を持って一生懸命取り組んできたことが社会的に評価されるということは
大変光栄なことですし、自信にもつながります。

改めて、頑張ってくれた社員の皆様に感謝申し上げます。

これからもお客様、従業員、地域社会のため、三方よしの経営に努め、
世の中から愛される企業を目指して取り組んで参ります。

一年間ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

『プレウォールの挑戦2』

こんにちは。

10月26、27、28日の3日間、東京ビッグサイトで行われた国内最大規模の展示会
「ジャパンホームショー」にウッドリンクが出展しました。

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住まいに関する建材・部材・設備・サービスが一堂に会するビッグイベントで、
住宅ビルダー、建材流通業者の経営者や仕入れ担当者が全国から来場されます。

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今年の来場者数は3日間で36,000人。(昨年よりも1割ほど多かったそうです)
各メーカーさんの展示ブースのほかに、セミナーなども数多く開催されており、
参加者の方たちの貪欲に何かを吸収しようという姿が印象的でした。

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               建築家 隈研吾先生のセミナー

我が社の展示商品は、勿論 「プレウォール工法」。

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今年5月に実大振動実験で積雪荷重を掛けた状態で震度7の大地震に2回耐え、
更にその後、震度6弱の連続地震にも耐え続けたということが実証できたこと、
また、6月には壁倍率5倍の大臣認定を取得できたことで、全国デビューできる
実力が、十分に備わったと判断し、出展を決意しました。

とにかく初めての試みですから、当社のブースにどれだけのお客様が来場されるのか、
全く想像がつきません。来場者3万人の1割なら3,000人、5%で1,500人、1%でも300人。

案内スタッフは何人必要なんだろう? パンフレットは何部用意しようか?
お客様1人当たりの接客時間はどれだけにしようか?

そんなことを考えながら、準備を行い、いよいよ当日を迎えました。

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プレウォールは全国的には全く知名度が無い上に、商品そのものも、
人の目を惹くような目立つビジュアルではないため、次々とお客様が来場される
ということは残念ながらありませんでした。
(次回に向けての改善点:のぼり旗や照明などを使い、人目を惹く工夫が必要)

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ただ、来場されたお客様は、ほとんどの方が興味を持って見学いただけたと思います。
なかには、工務店さんの社長さんで自宅に採用したいと即決されるというケース
もあり、全国でも十分に魅力を感じていただける商品だということが実感できました。

今回、たくさんの工務店様、建材流通業者様との新しい出会いがありました。
このご縁を大切にし、良い関係を築き、人の輪を広げていければと考えています。

今後、販売エリアとしては関東・東海・関西を中心に展開して参ります。
エリア人口は約7,600万人。日本の人口の60%を占めるビッグマーケットです。

目指すは全国NO,1の木造軸組パネルメーカーです!!



プレウォール三次元実大振動実験動画

『内定式&内定者研修』

こんにちは。

10月に入り朝夕すっかり寒くなりましたが、体調管理には十分お気を付け下さい。

さて、先日の10月1日に2017年学卒者の内定式並びに内定者研修を行いました。

当社は恥ずかしながら今まで内定式も内定者研修も行ったことが無く、これまで
新卒社員の方に対しては、この時期に内定式が無いことで「不安な気持ちにさせて
いたんだろうなぁ」と深く反省をしています。

では、なぜ内定式及び内定者研修を行うことになったのか。

それは今年度より人事総務部に新入社員の松林さんが入社され、新卒採用業務
に本腰を入れて取り組める体制が整ったことが大きな理由です。

松林さんは昨年まで学生をされており、人事担当からすれば「お客様」である学生の
気持ちをよく理解されていますので、「お客様視点」で様々な企画を考えてくれて
います。まだ入社して半年ですが早くも人事総務グループの即戦力として、バリバリ
業務をこなしており、組織が見事に活性化しています。(若いパワーは凄い!)

今回の取り組みは、とにかく会社としても初めてのことですから、人事総務グループの
社員達は前日の夜遅くまでバタバタと準備に追われ、何とか当日の朝には学生さんを
迎えれる準備が整いました。
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当日のスケジュールはこのような流れで行いました。

■内定式
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内定者一人一人の真剣な眼差しがとても印象的でした!

■社長講話
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私からはウッドリンクのビジョンを思いっきり語りました!

■新入社員のメッセージ
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新入社員の3名より半年間働いての感想と、それぞれから見た
ウッドリンクの良いところを語ってもらいました!

■外部講師によるセミナー
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人事採用関係で、いつもお世話になっているAtion One島田様に
「社会人と学生の違い」という内容でご講義いただきました。
社員全員に聞かせたいぐらい良い話でした。さすがプロです!

■内定者の皆さんでグループワーク
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「ウッドリンクのビジョン」、「新入社員から見た会社の良いところ」、「社会人と学生の違い」
それぞれの講義から得た気づきから、「ありたい自分を明確に持とう」(目指す姿)という
テーマでディスカッションを行い、共通の目標を設定するというグループワークです。

ありたい自分(目指す姿)を明確にした上で、具体的な目標と行動計画を立案し
そして、この日から入社までの半年間で実行してもらうのです。

以上が大まかな一日の流れになります。学生さんにとったら相当ハードな一日だったと思います。

研修を終え、最後に一人ずつ感想を述べてもらったのですが、一番印象に残った一言を紹介
します。

「すごくいい会社に入社できたんだなぁと改めて実感できました」

学生さんは「仕事」に対し、また「ウッドリンクという会社」に対し、希望に胸を膨らませて
入社されるんだと改めて実感し、身が引き締る思いでした。

絶対この期待を裏切ることのないよう、企業理念「ES=CS」の実践に努めて参ります。

今回の内定者研修は学生さんにしたら緊張の連続で、ヘトヘトになられたと思いますが、
とてもいい勉強になったと同時に、いい思い出にもなったと思います。

入社までの残り半年、学生生活と同時に社会人になるための準備を全力で並走され、
入社式には一回りも二回りも大きく成長されていることでしょう。

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  ホテルニューオータニ高岡での懇談会

『ヒノキの製材に挑戦!』

こんにちは。

この度、製材事業部でヒノキの製材を行いました!

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ヒノキという木は国産材の中でも「最高品」と言われるくらい建築材料
としては一目置かれた存在です。
皆様ご存知の伊勢神宮の式年遷宮* で使われる材料も、全てヒノキなのです。
 *20年に一度、社殿を建て替える行事で建築技術の伝承という側面も持つ

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具体的な特徴としては、強度が高く、耐久性もあり、狂いが少なく、加工し易い、
更に見た目も薄いピンク色で美しく、匂いも良いという木材の品質条件としては
ほぼパーフェクトに近い優等生なのです。

しかし良いものは当然、価格が高いというのが世の常であり、今までは一般流通品
のようには使われて来なかった経緯もあり、この北陸でもヒノキを多用した
家づくりを行っている建築会社は少ないのが現状です。

なぜ高いのかというと、ヒノキの成長はスギの成長スピードの半分くらいであり、
枝打ちや間伐等、素材生産に掛かるコストが大きく違ってきます。
したがってヒノキの人工林の面積はスギに比べ6割弱と、そもそもの絶対量も
少ないのが現状です。

ヒノキについてのウンチクはこれくらいにして、今回ウッドリンクで製材した
ヒノキをご紹介します。

産地は主に岐阜(郡上)、長野(木曽)で樹齢60年~90年生のヒノキになります。
丸太の径級は直径24センチ~32センチの建築用材の中では太めの材となります。

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       皮むき後の原木                帯鋸で4面カット

ヒノキと一言で言っても産地によって品質は様々ですが、今回仕入れたヒノキは目も細かく、
節も少ない最高グレードのものになっています。

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                  仕上げ前の原板

工場の社員に「ヒノキの製材どうだった?」と感想を聞くと、「匂いが良いですね!」
と嬉しそうに言われていました。良いものを作るということは作る側のテンションも
上がるのだと思います。

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       仕上げ後の胴縁                結束された胴縁製品

製品としては、外壁材の下地となる外部胴縁と、柱と柱の間に立つ間柱です。
共に住宅部材としては大事な役割があり、長持ちする材料を使うに越したことはありません。
そういう意味では「住宅部材の最高級品」です。

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       仕上げ後の間柱                結束された間柱製品

私が完成品を見たときの感想は「これは自邸に使いたかったなぁ~。」と思うぐらい、
品質については予想以上に良く、お客様に自信をもってお勧めできる商品となりました。

住宅の材料に「ヒノキ」を使うということは、エンドユーザー様にとって間違いなく良い
イメージになりますし、特に北陸の市場には出回っていない商品ですから、家づくりの
一つのアピールポイント且つ差別化にもつながると思います。

住宅ビルダーの皆様、是非お試し頂ければと思います。

現在、ウッドリンクの国産材の生産量は、年間原木消費量* は36,000㎥(2015年実績)
で、トレーラーで換算しますと、毎月100台分の原木を消費しています。
 *業界では生産規模を消費した原木の体積で表します

今までの「スギ」オンリーの生産体制から「ヒノキ」の生産を加えることによって中期経営
目標の年間50,000㎥を早期に達成したいと考えています。

これからも商品開発を行い、国産材の普及促進に努めて参りたいと思います!!

 2016年10月12日付の日刊木材新聞に掲載されました
 http://www.woodlink.co.jp/topics/28_10_13.html

※製品の写真、規格一覧は製材事業部の商品ギャラリーをご確認下さい。
 http://www.woodlink.co.jp/product/gallery/
 また、価格等のお問合せについては弊社営業担当者までお願い致します。

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『ウッドリンク納涼祭 2016』

こんにちは。

連日の猛暑が続いておりますが、体調管理には十分お気を付け下さい。

さて、今年も恒例の「ウッドリンク納涼祭」がウッドリンクラボで行われました。
社員とそのご家族様やお客様といった、ゲストも含め総勢330名の方にご参加いただきました。

ウッドリンクの社員の平均年齢は35才と、小さいお子様を持つ社員が多く、330名参加の内
100名がお子様という、キッズパワーみなぎる大変賑やかしい納涼祭であります。

私の子供も毎年参加していますが、どの納涼祭よりもウッドリンクの納涼祭が一番楽しいと
言うほど子供にとっては楽園のような場になっていると思います。

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企画運営については部門横断型のプロジェクトチーム「納涼祭実行委員会」のメンバーで
行います。
今年も今までにない新しい催しが目白押しで、子供から大人まで楽しめる、素晴らしい企画
でした。

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そこで、今回私が一番印象に残った、ひとコマを紹介したいと思います。

それは物流部・商品課の盤若さんの活躍ぶりです。

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物流部・商品課は、商品の配送段取りから始まり、商品の集荷、運搬車両への積込みを行う
部署で、お客様の元に完成品をお届けする最終アンカーの役割になります。

一見、地味なポジションに見えるかもしれませんが、ウッドリンクの品質・サービスを支える
重要な役割を担っています。
盤若さんは商品の集荷、積込みが主な仕事で、いつも現場で汗を流して頑張っています。

そんな彼の納涼祭での担当は「大乱闘スマッシュブラザーズ」という対戦ゲームで、部署別対抗
のトーナメント形式でそれぞれの部署から、腕に自信のある代表者2名でチームを組み、競い合います。

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盤若さんは、十数名の参加者を取り仕切り、対戦中には素人とは思えない実況中継を行い、
会場を大いに盛り上げていました。

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また、決勝ラウンドは、般若さんがこの日のために自作したオリジナルステージ。
ウッドリンクのロゴの形をしたステージを作ってくれました。
(地形が複雑すぎて、対戦しにくいところがありましたが・・・。)

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盤若さんはもともとゲームが好きであるということから、今回企画検討段階でこのような提案を
行われ、企画から運営まで責任をもってやり遂げられました。
「好き」というのが今回の仕事ぶりを発揮する原動力になっているのだと思います。

企業理念の第一章・第二項
「仕事の面白さを発見しよう」

改めて、社員の皆さんに如何に仕事を好きになってもらうか、会社を好きになってもらうか、
ということが重要であることを再認識させられました。

最後に、このような納涼祭を毎年行っている「目的」についてお伝えします。

ウッドリンクでは、社員間のコミュニケーションの場として、年間にいくつかの催しが企画
されています。
その中でもビッグイベントは、夏の「納涼祭」と、冬の「研修旅行」です。

このようなコミュニケーションイベントというのは、職場を離れることで、仕事中には
なかなか話せないことが話せたり、普段なかなか話ができない他部署の仲間と話しができる
ことが醍醐味であると考えています。

ただ単純に「話をする」ということなのですが、それが普段、忙しさなどで出来ていないのが
現実なのです。

それをこのような場をセッティングすることで、社員間の対話が生まれ、良い人間関係を
つくり、そしてその先には、社員相互の信頼関係につながるのだと考えています。

どんなに素晴らしい戦略や戦術があっても、信頼関係というベースが無ければ仕事は上手く
いきません。
砂の上に城を築くのと同じで、見た目は立派だが、決して長く続かないのです。

ウッドリンクはこれからも社員間のコミュニケーションを大切にしていきます。

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      実行委員会の有志一同