『改革リーダー研修・終講』

皆さん、こんにちは。

クリスマスも終わり、年内残すところあと数日。
個人的にはやらなければならないことがまだまだ片付かずバタバタしてます。
(段取りの悪さに反省です)

さて、今年の新しい取組である「改革リーダー研修」全6回の講義が終了しました。

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6回の講義の合間には私との個人面談を一人当り3回ほど実施し、
各人の取組の進捗確認と、今後に向けたアドバイスを行いました。

講義の内容は、リーダーの心構えや役割に始まり、全社の業務内容の理解、
現状の課題について、座学とグループ討議で学びました。

また、会社の経営状態を正しく把握し、何が課題なのかを考えられる思考を
養うために、財務諸表の見方など経営指標を学びました。

改革を実行するためには、強いリーダーシップは勿論、全社最適で
考えられるための全社的な業務知識と経営視点が必要なのです。

いわゆる社長の視点ですね。

これだけでは勉強して終わりになりますので、実践型研修として、
個人の課題に対して目標設定を行い、日々の業務の中で実行し、
毎回進捗の発表を行いました。

約6カ月の期間でしたが、既にいくつもの成果が上がっており、
「みんな、やればできる!」ということが強く実感できました。

今回の研修で、経営視点をもって課題形成する力、改革を実行する苦労、
そして何よりも成果が上がった時の喜び、そのプロセスで得た自分の成長。

9名の若手人財にとっては大変貴重な体験だったと思います。

5月のスタート時よりも明らかに面構えが違いますし、
視座が一つ高いレベルに上がり、研修中の発言内容も随分変わりました。

「改革リーダー研修」はこれで終わりと思いきや、実はこれからが本番なのです。

1期2年スパンで考えており、本当の卒業は2019年3月になります。
これからはこの6カ月でインプットしたことを残りの1年でアウトプットを行います。

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取組みテーマは、
「社員が会社を好きになり仕事が面白くなれる環境づくり」です。

このテーマに基づく様々な企画を、9名の改革リーダーが実行していきます。

企業理念 ES=CS、社員満足がお客様満足を創る。
先ずは社員満足、それがあれば自然とお客様満足はついてくる。

今年もこの理念の基、様々なことに取り組み、多少は成長できたかと思います。

本当に素晴らしい一年に感謝します。

また来年がどんな年になるのかとても愉しみです。

Vision

Vision

『一生懸命』

皆さん、こんにちは。

気がつけば今年も残り1ヵ月。

年始に手帳に記した個人目標を読み返してみますと
概ね達成できそうな感じです。

さて、今年度、会社の中で最も緊張感を持って必死に仕事をされた人といえば、
新卒社員の3名かと思います。

3名は入社されてから研修カリキュラムを終了し、その後は
それぞれの部署で専門業務を学び、現在は先輩のサポートを
受けながらですが第一線で活躍しています。

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そんな彼ら彼女らの仕事ぶりから、見習うべき大切なことがあります。

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それは仕事に対する姿勢、「一生懸命さ」です。

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新入社員だから当然と思いがちですが、決してそうではではなく、私たちも
一人の職業人として、持ち続けなければいけない大切な基本姿勢だと思います。

しかし、世の中を見渡した時に、どう見ても「一生懸命さ」が感じられない
という方は決して少なくありません。

私たちは仕事では業者という立場でお客様はじめ様々な人と接しますが、
仕事が終われば逆に消費者という立場で様々な業者と接することになります。

例えば、買い物に出かけたときに店員さんの態度が悪かったらその人からは
買いたくないなぁという気持ちになります。また、態度が悪いまでは行かなくても
無表情でマニュアル的な対応となると、あまり良い気持ちにはなれませんよね。

一方で一生懸命、懇切丁寧に対応していただいたときは気持ちが良いですし、
次回もこのお店で買いたいと思います。

この「一生懸命さ」が伝わるのと伝わらないのでは、
相手に与える印象が全く違ってきますよね。

これは職場の人間関係、上司・部下の関係や部門間・工程間の関係も
同じことが言えると思います。

私たちは仕事では「自分」が他人から見られ、
仕事を離れれば自分が「他人」を見ているのですね。

ではこの「一生懸命さ」というのはどうすれば出てくるのでしょうか。

一言で言えば「心の姿勢」です。

では「心の姿勢」とは何か。

私は大きく2つの「想い」があるのではないかと思います。

1つ目は、成長したいという想い。

新入社員の方たちを例にすると分かり易いのですが、彼ら彼女らは
自分の未熟さが見えています。それを自覚した上で頑張って良い成果を残したい、
そして、その未熟な部分を克服して、成長したいという想いを持っています。

この想いが何故か年月が経ち、仕事を覚えてくると、薄れてきてしまいます。

ポイントは何年経とうが、常に「志」を高く持ち続け、自分の未熟さを見つめながら、
成長していくということではないでしょうか。つまり、慢心しないということですね。

2つ目は、時間を大切にしたいという想い。

今、この瞬間しかないと思うとき、人間は一生懸命になります。
例えば、滅多に会えない人との貴重な時間、
滅多に行けない海外旅行中の貴重な時間など。

このように、一期一会の気持ちで時間を意識したときも
一生懸命取り組めると思います。

ここでもう一つの真実があります。

「人生は一度しかない」

そして、人生のこの一瞬は、今しかないのです。
過去もない、未来もない、あるのは永遠に続く今だけなのです。

そう想えば、人間いつだって一生懸命になれるということに
気づかされます。

3名の彼ら彼女らが、これからもずっと「一生懸命さ」を忘れずに、
人間成長の道を歩まれることを願っています。

そして、私も共にその道を歩んでいきたいと思います。

ライフワークとしての使命感を持とう

『不易流行』

皆さん、こんにちは。

街路樹の葉が赤や黄色に色づき、秋の深まりを感じる今日この頃。

早いもので今年度も折り返し地点を超え、下半期がスタートしました。

当社では各部署ごとに半期の振返りを行い、
下半期に向けて新たな実施計画に取り組んでいます。

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   全体朝礼にて経営計画進捗の共有

今年度、全社の重点取組課題として、労働環境及び職場環境の改善
というテーマを掲げています。これは政府がすすめる「働き方改革」
のことで当社もご多分に漏れず取り組んでいます。

これまでは、「お客様のためなら長時間残業は当たり前…」、
「プライベートより仕事が優先…」といった、今のご時世、
到底受け入れ難い価値観で仕事をしてきました。(私もその一人です…)

先ずは我々、管理職が昔の古い仕事観を捨て、今のご時世にあった
新しい価値観をしっかりと腹に落とすことが必要です。

これからはAI(人工知能)やIoT(インターネット・オブ・シングズ)といった
先進技術が世の中を大きく変革する時代。

それに伴って私たちの仕事のあり様も、マンパワーではなく、
社員一人ひとりが創造性を発揮し、みんなの知恵を集結して
イノベーションを起こし続けるというビジネススタイルが求められます。

そのような「社員一人ひとりの創造性」を生みだすためには、
やはり、考える仕事にシフトする必要があり、
そのためには「精神的余裕」と「時間的余裕」がなければならないのです。

我々リーダーはそのような思想を持った上で、長時間労働の抑制に向け、
様々な業務改善・業務改革を行う必要があります。

そこで改善・改革を行うにあたり、気をつけたいポイントについてお話ししたいと思います。

それは、「不易流行」という考え方です。

変えてはいけないこと(仕事の本質)、変えなければいけないこと(改善・改良)
をしっかりと見極めた上で、改革していくことが重要という考え方です。

一番まずいのは、変えてはいけないこと(仕事の本質)を変えてしまうことです。
そうなると本末転倒で、改善どころか更なる悪化を招くことになります。

その一つが社員間(特に上司・部下)のコミュニケーションです。

ルーティン業務の見直しで、不要な会議やミーティングを減らすのは良いのですが、
肝心なことまでメールや電話で済ませてしまったり、時間短縮のために説明を割愛
してしまうなど。

仕事上、何かを伝えるときに必ず面と向かって対話しなければいけない場面があります。
「納得感のある合意形成」という視点ですね。

もう一つは、成果を上げるための”ツボ”や”コツ”といったノウハウの部分。

これは難しい高度なスキルではなく、わりと単純な基本動作的な要素が多いのですが、
いつの間にか意識が薄れていき、やらなくなってしまうということがよくあります。

単純で簡単なことほど省略してしまい、なぜか物事が上手く進まず成果が上がらない、
といったことや、取り返しのつかない重大なミスにつながるといったことが
過去に何度もありました。

また、いくら業務の改善・改革を行ったところで、職場の人間関係の不調和や、
やりがいの感じられない仕事では確実に生産性は低下します。

そうやって深掘りしていくと、やはり変えてはいけないことの本質は
企業理念 「ES=CS」 であることに気づかされます。

社員満足(ES)無くして生産性向上は無い。

部下の心のケアを手抜かりにして、いくら業務改革をしても効果は極めて限定的です。

仕事の価値、目指すビジョンを鮮明化し、部下が日々の仕事にやりがいを感じられる
職場環境をつくることが我々リーダーの使命です。

私は、ES向上こそが生産性向上につながると確信しています。

今一度、企業理念「ES=CS」に照らし、自社の不易(本質)は何か、
ということを熟考し、明確な指針をもって「働き方改革」を進めて参ります。

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   ウッドリンクラボ(2017.10.27)

『ポートランド視察(後編)』

今回の視察研修の目玉は「ストリート・オブ・ドリームズ2017」という、
ポートランドで毎年夏に開催される高級住宅の展示会です。

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地元のビルダーが超ハイスペックな住宅を建築し、分譲住宅として販売されます。
また、一般来場者や建築の専門家によるコンペも行われるというアメリカ屈指の
住宅イベントなのです。

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アメリカの住宅業界における最先端のトレンドを発信していることから、
約一カ月の開催期間中には一般消費者からプロの業界関係者まで、
5万人を超える来場者があるそうで、当日も会場は大変賑わっていました。

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ポートランド中心地から少し離れた自然豊かな閑静な住宅街に
5棟の住宅が建築されていました。建物面積は全て100坪超、
分譲価格(土地含む)は1億5千万円~という、いわゆる大豪邸です。

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まさにアメリカ映画に出てくる庭付き、プール付きのアメリカンドリームな家です。
その夢の住宅展に、初めて日本の企業が出展したのです。

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                  「SUTEKI」の外観

建築主は当社が大変お世話になっているナイス株式会社(Suteki America Corporation)
さんで、今後、アメリカの住宅市場で「SUTEKI」というブランドで事業展開される予定です。
是非、住宅版レクサスを目指して頑張っていただきたいと思います。

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                  「SUTEKI」の外観

設計は新国立競技場の設計をされた建築家の隈研吾氏。

隈さんと言えば著書「負ける建築」で有名ですが、負ける建築とは自己主張せず、
周囲の環境に溶け込む建築のことで、自然素材の「木材」を多用するデザインが特徴ですね。

新国立競技場にもたくさんの木材が使用される予定です。

隈さんは21世紀は木の時代、木が新しいトレンドになると提言されています。
木は柔らかく、人に優しい素材、人を引き寄せる力があると、様々なメディア等で
語られていますが、木材業の端くれの私も全く同感です。

このような権威ある方が木の良さを発信していただけるのは
私たち業界人にとっては大変有り難く、心強いものです。

「SUTEKI」の設計コンセプトは大きく2点。
「クロスカルチャー(異文化の融合)」 「サステナビリティー(持続可能性)」

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アメリカと日本の暮らし・文化を融合した空間構成、サステナビリティーな素材
である木材も、アメリカ産と日本産を融合させてのコーディネートになっています。

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       国産杉のドアとアクセントウォール

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       アラスカイエローシダーのルーバー

構造は鉄骨と木造のハイブリッド(混構造)で、メイン空間のLDKは鉄骨造
にすることで吹き抜け&大開口の空間となり、室内から外の自然を一体として
感じれる最高に居心地の良い空間となっています。

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                  「SUTEKIの内観」

内外をつなぐ深い軒下や縁側というのは、これまでのアメリカの住宅にはない
大和ごころの設計手法ですが、自然を大切にする価値観のポートランドの人には
間違いなく受け入れられる空間だと思います。

コンペでは予想通り、最高賞「ベスト・オブ・ショウ」を受賞されたそうです。

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今回のポートランド視察研修での一番の収穫は
「木」の素晴らしさと未来の可能性を実感できたことです。

これからは、社会も、企業も、人も、サステナビリティ(持続可能性)な
理念・生き方を追求していく時代ですし、そんな私たちのライフスタイルに
必要不可欠なのが、やはり「木」であると確信できました。

「木と人と未来をつなぎ、結ぶ。」

改めてその覚悟を定め、邁進して参ります。

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「ポートランド日本庭園文化会館」隈研吾氏設計

『ポートランド視察(前編)』

皆さん、こんにちは。
読書の秋、スポーツの秋、秋は何をするにしても良い時期です。
今しかできないことを思う存分楽しみましょう!

さて、この度アメリカ・オレゴン州のポートランドへ行ってきました。

ポートランドは今、世界的に注目されている街で、

全米で最も住みやすい街
全米で最も環境にやさしい街
全米で最も自転車通勤者にやさしい街
全米で最もベジタリアンにやさしい街

等々に選出されています。

人口も2000年比で24%増、住宅価格が2012年比で1.6倍。
全米からの移住者が後を絶たない人気の街なのです。

何が人気かというと、ビオトープやオーガニックといった自然を大切にする価値観、
サステナブル(持続可能性)な社会を本気で創ろうとする精神、
多様な価値観を受け入れる寛容な文化、

そのような理念・生き方に共感する人々、特にクリエイティブな若者や
環境意識の高い富裕層が集まる街なのです。

都市の木造化・木質化が進んでいます

   都市の木造化・木質化が進んでいます

古い倉庫をリノベーションしたランドリー

  古い倉庫をリノベーションしたランドリー

オーガニック野菜や果物のマーケット

   オーガニック野菜や果物のマーケット

暮らしやすさという現実的な点でも地震やハリケーンなどの災害がほとんどない、
消費税が掛からないといったことも理由の一つかと思います。

また、北米のなかでもオレゴン州は木材の産地で、米松や米杉、米ヒバといった
木材が原木や製品で世界中に輸出されています。

このような木材産業の盛んな地域から、サステナブルな街が醸成され、
地域経済も活性化するという好循環を創り上げた、先進的な事例を
肌で感じ、学ぶ、というのが今回の視察研修の目的であります。
(決して遊びではありません。笑)

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今回の視察先の一つは米松の製材工場 「コロンビアビスタ」。
品質要求が厳しい日本向けに特化した製材工場です。

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先ず最初に感じたのは社長はじめ従業員の皆さんのいきいきと働く姿です。
自分達の仕事に誇りをもって働いているという雰囲気が伝わってきます。

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コロンビア川とマウントフッドが一望できる素晴らしい自然環境、
木材というサステナブルな資源を扱い、地元でも最上級の丸太を専門にした製材。

企業の社会的価値とモノづくりへの拘りが、「仕事の誇り」の源泉なんだと思います。

アメリカは転職が一つのステータスとなるビジネス文化がありますが、
この製材工場は離職率が一般的な企業と比べ極めて低いそうです。

当社も工場の立地条件(自然環境)は適いませんが、社員が働きやすい環境を整備し、
木材というサステナブルな資源を扱っているという社会的価値、品質に拘ったモノづくり、
ということを社員一人ひとりが改めて認識することが必要だと感じました。

そのような誇り高い仕事を通じて、一人ひとりがそれぞれの目標に向かって成長出来れば、
この上ない喜びが感じられるものと思います。

ビジョン「働き甲斐NO,1の誇れるブランド企業」の実現を確信できた体験でした。

後編へ続く

『北陸の家づくりポータルサイト』

皆さん、こんにちは。

まだまだ残暑厳しい日が続いていますが、
しっかり乗り切って、涼しい秋を迎えましょう。

この度「北陸型木の住まい研究会」のホームページがリニューアルしました。

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目指したい姿としては、北陸の家づくりに関する有益な情報が発信され、
地域の優良工務店に出会える、エンドユーザー様のための
「北陸の家づくりポータルサイト」です。

昨今、お客様が家づくりをする際の情報源となる媒体が、雑誌や広告等の
アナログ媒体からWebやSNS等のネット媒体にシフトしています。

そこで「北陸型木の住まい研究会」の存在を知っていただく手段として、
これから家を建てられるお客様に耳寄りな情報を、Web上で定期的に
お届けするサービスを始めました。

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内容としては、ウッドリンクの得意分野である木材の効能、省エネ対策、
地震対策は勿論、土地探しのポイントや間取りの考え方など、
家づくり全般に関わる情報を発信していきます。

情報の質についても一般論ではなく、北陸特有の気候風土や生活様式、
地元マーケットの特性などを踏まえた、北陸の家づくりにおいて、
価値あるものにしたいと考えています。

また、家づくりには欠かせない工務店様の住宅見学会や家づくり勉強会などの、
体感・体験イベントの情報も発信していきます。

もう一つの新しいコンテンツとして、加盟工務店様の施工実例が閲覧でき、
そこから気に入った会社のホームページにつなげる仕組をつくりました。

現在はまだ、実例写真数が少なく見応えに欠けますが、
工務店様のご協力のもと、充実させていきたいと考えています。

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また、先日オープンした福井コンピュータの3Dバーチャル展示場ともリンクしています。

北陸で家を建てるなら誰もが一度は訪れる「北陸の家づくりポータルサイト」を目指し、
コンテンツサービスを充実していきます。

ネット社会となった現在の世の中には膨大な量の情報が溢れており、
世界的にはフェイク(偽)ニュースもまん延しているそうです。

これからは本当にお客様が知りたい、「正しい情報」、「価値ある情報」
を提供していくことが企業には求められます。

私たちウッドリンクは単なる「材木屋」ではなく、「暮らし提案企業」
への進化を目指し、地域社会に貢献していきたいと考えています。

微力ですが、工務店様の縁の下の力持ちとして邁進するべく、
あくなき挑戦は続きます!

新しくなった「北陸型木の住まい研究会」ホームページを是非ご覧ください。
http://www.hokuriku-kinosumai.com/

『北陸型木の住まいモデルハウス』

皆さん、こんにちは。

厳しい暑さが続いていますが体調管理には十分気をつけて下さい。

さて、この度「北陸型木の住まい」のモデルハウスがオープンしました!

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とは言っても、それは仮想現実の世界、いわゆるバーチャル展示場です。

常設展示場を保有するとなると、土地・建物費用に加え維持管理費も掛かり、
企業にとっては多額な投資となり、そう簡単にできることではありません。

そんな現実の中で、バーチャルの世界で展示場を造るという業界では新しい取組に
我々ウッドリンクが事務局を務める「北陸型木の住まい研究会」として出展をしました。

主催は「アーキトレンド」という建築CADソフトメーカーである
福井コンピュータさんで、先ずは創業の地である福井県でのオープンが第一号となります。

福井県の住宅メーカー・工務店が30社集まり、お客様が各社の展示場をweb上で
閲覧できるというもので、時間と労力をかけて展示場を一軒一軒見に行かなくても、
お家の中でパソコンやスマホを使って、じっくり検討できるのです。

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全国区のハウスメーカーは出展できず、あくまでも地元の企業を応援し、
地域活性化に繋げるというのも目的の一つとのことです。

福井県の次は富山県、石川県と展開され(2017年中)、北陸を皮切りに、
全国へ拡げて行かれるそうです。

「北陸型木の住まい研究会」としては北陸3県それぞれにデザインの違った展示場を
出展する予定です。(富山版は二世帯住宅を予定しています)

「北陸型木の住まい」は、北陸の気候に合った「耐震性・断熱性」、
そして北陸で育った木でデザインした「木質空間」が特徴で、
まとめて一言で言えば、「愛着を持って長きにわたって住まえる家」
というのが基本コンセプトです。

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その基本コンセプトに、お客様それぞれの趣味・嗜好性・生活スタイルを取り入れて、
一棟一棟、お客様固有の暮らしをプランニングしていくという家づくりプロセスを
目指しています。(プランニングを行うのは請負契約をされる工務店さんです)

そのために、先ずは基本ベースとなる北陸型木の住まいのコンセプトに共感いただく
必要があり、それをご提案する場が「ウッドリンクラボ」なのです。

北陸型木の住まい研究会の最終目標は、地域の工務店さんをサポートし、
一緒になって「北陸に合った良い家」を提供し、普及させていくことです。

そのためには先ず、「北陸型木の住まい研究会」の存在を如何にお客様に
知っていただくかというのが重要で、今回のバーチャル展示場がお客様との
出会いのツールになると考えています。

そして、会の存在を知って頂ければ会員である工務店さんの存在も知っていただける、
そうなれば工務店さんが造る「北陸に合った良い家」が普及するというストーリーになります。

更に今後の展開としては8月に「北陸型木の住まい研究会」の専用サイトを
リニューアルします。家づくりのお役立ちコンテンツを充実させ、少しでも多くの
お客様に見ていただける、家づくりポータルサイトに生まれ変わる予定です。

微力ではありますが、地域の工務店さんの「縁の下の力持ち」として、
「北陸に合った良い家」の普及に努めて参ります。

「北陸型木の住まい」バーチャル展示場を是非ご覧ください。
https://house.3cata.com/j/fukui/hokuriku-kinosumai/index.html

『木の空間デザイン』

皆さん、こんにちは。

北陸もようやく梅雨入りし、ジメジメした日々が続いています。
ご家庭ではそろそろエアコンや除湿器が稼働し始めた頃ではないでしょうか。

このような梅雨の季節でも機械の力ではなく、自然の力で快適に過ごせる
空間が、世の中にあるということ、ご存知ですか?

それは「木の空間」です。

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木の持つ「調湿機能」が実はこの時期に一番力を発揮してくれます。

今回ウッドリンクでは、快適な暮らしが実現できる「木の空間」を、
これまで以上に、ご提案しやすくなる体制が整いました。

それは木を接着し、集成化することで、今まで造れなかった大きさのものや
一本の木では表現できなかった木目を造ることができ、デザイン提案の幅が
大きく拡がったということです。

その接着、集成化する設備が「高周波幅はぎ接着機」という加工機です。

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製作可能な幅は最大120㎝。ダイニングテーブルやカウンターなども造れます。
また、柾目の面を連続して接着させることで幅広の柾目板も造れます。

これまでの木質内装材といえば、素材に近い状態、いわゆる1枚板が主流で、
通り一辺倒のデザインが内装木質化の普及に繋がらない一因でもありました。

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      従来の内装材(一枚板)

そしてこの度、幅はぎ接着技術によって、当社の国産スギ・ヒノキの内装材製品の
ラインナップが大きく拡がったのです。

新たな幅はぎ製品のラインナップを紹介します。

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節有フリ―板(用途:テーブル・カウンター・棚板・窓枠)

04_フリー板無節-03
節無フリー板(用途:テーブル・カウンター・棚板・窓枠)

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スギ柾目板(用途:フローリング・羽目板)

また、お子様にも優しい自然塗料でも様々なカラーリングが対応可能ですので、
インテリアデザインに合わせてコーディネートすることができます。

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      国産自然塗料U-OIL

これまで業界ではスギ・ヒノキ=和風というイメージがありましたが、
塗装技術を上手く使うことで北欧のポップなイメージやカフェ風のデザインにも
十分対応できるのです。

今後は、DIY用の材料としてホームセンターやオンラインショップへの展開も考えています。

日本は国土の7割近くの森林資源を有しながら、木材自給率は30%程度。
この自給率を高めることが、森林保全につながり、ひいては循環型社会の実現となります。

ウッドリンクとしては、付加価値の高い製品を開発し、世の中に普及させていくことが、
より多くの利益を森林側に還元することができ、持続的な森林経営が成り立つと考えています。

我々の企業ミッションは「木から学び木から発想する新しい展開」。

これからも木のプロフェッショナルとして、
技術力を磨き、新たな「木の価値」を創造して参ります。
 
 
 
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富山県美術館に当社製品が採用されました

『目指せ!改革リーダー』

こんにちは。
すっかり初夏の季節となり木々の緑が青々と生い茂って気持ち良いですね。

ウッドリンクでは今年度より人財育成の新しい取り組みとして
「改革リーダー研修」がスタートしました。

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中期経営ビジョンの、「ウッドリンクブランドを確立し中小企業から中堅企業へ」
の実現のため、今後様々な経営改革を推進するリーダーを育成することが目的です。

自ら挑戦したいと立候補された、若手人財9名が半年間計6回の講座を受講し、
リーダーとしての心構え、経営的な物の見方・考え方を学びます。

そして研修での学びや気づきを血肉化するために、日々の仕事を通じて実践していきます。
半年間、P・D・C・A(計画→実行→振返り→改善)を廻すことで
改革リーダーへの成長を目指します。

私の考えるリーダー像「あるべき姿」を一言で言うと、

「社会人・業界人としての高い見識を持ち、一度限りの人生を力強く生き切る」

勿論、私自身もこの「あるべき姿」に向かって共に歩んでいく覚悟です。

研修の第一幕は参加者一人ひとりの「自分理念」の表明から始まりました。

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「私は何のために生きるのか」

「私は何のために仕事をするのか」

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このテーマに対して自己内省を行い、これからの「人生の覚悟」を定めるのです。
この覚悟がないと改革を力強く推進するための原動力「熱意」が出てこないのです。

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参加者のほとんどがこれまでの人生でそのようなことを深く考えたことが
なかったとのことです。

それぞれが表明された「自分理念」は、こんなことではないかなぁ~という
まだまだ漠然としているのが現状です。

当然ですが、人生の覚悟たるものが数日間考えただけで定まるものではありません。
今は明確な覚悟が定まっていないことに気付けたことが大きな収穫なのです。

改革リーダー研修はこの大きな気付きによって幕が切って落とされました。

それぞれが今後の研修と日々の仕事を通じて「人生の覚悟」を明確にし、
自分軸を形成していきます。

この人生の覚悟、自分軸が定まった瞬間に、腹の底から湧き出る使命感、熱意が
自己を動かす原動力となり、真のリーダーシップというものが発揮されるのです。

その後、講義形式でリーダーの心得・役割、ビジネス係数を学び、
グループディスカッション、ビジネス用語テストを行い、あっという間に
7時間30分が経ちました。

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終了後、メンバー何名かにどうだった?と感想を聞くと
「すごく勉強になりました!そしてすごく疲れました!」
と、いきいきと答える姿が印象的でした。

今後の改革リーダー候補9名の成長が本当に楽しみです。

そして、その実現を心から祈念します。

そして、私自身も9名の有志と共に成長する覚悟です。

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『第64期経営計画発表会』

こんにちは。

春の日差しが心地よいこの頃、木々も新緑の葉が茂る季節となりました。

先日、新年度最初の一大イベントである「経営計画発表会」が行われました。

今年の1月に私から発表した中期経営計画を基に、各部署で具体的実施計画に
落とし込むべく、練られた、単年度の目標並びに計画を、社員全員で共有しました。

これまでは、製材事業部と住宅資材事業部、それぞれが別々の会場で行って
いたのですが、今回からは合同で行うことにしました。

理由は、近年、両事業部の業務連携が強まってきており、今後、より一層
全社一枚岩で、業務を推進していくため、両事業部の社員が互いの事業部の仕事、
また、目指す目標について、理解してもらうことが狙いになります。

会場はウッドリンクラボの研修棟で行ったのですが、200名の社員が入ると
会場の温度が熱気で数度上がるほどの満員状態で、ラボで開催できるのも
時間の問題かなと感じております。

今年度は中期経営計画の初年度で、それに伴って組織体制が大きく再編された
こともあり、新たな取組みも多く、また、新部門長の熱い意気込みが加わって、
大変聴き応えのある計画発表会になったのではないかと思います。

福井店 上越店

時間的には3時間半という長丁場でしたが、社員の皆さんは各部門の発表に対し、
一生懸命、理解しよう、何かを掴もうと、傾聴している姿がとても印象的でした。

ウッドリンクという一つの組織の中で、社員一人ひとりが、「自分は会社の一員なんだ」
「同じ目標に向かって仲間と共に歩むんだ」ということを思えることが
大切であり、如何に「自分の会社」、つまり他人事ではなく自分事で考えられるかが
大事なポイントかと思います。

それがウッドリンクが目指す「働き甲斐NO,1の誇れるブランド企業」への
第一歩だと考えています。

そして、各部門からの計画発表が終了した後、昇格辞令及び異動辞令がありました。
今回、辞令が交付された社員は17名。過去振返ってもこれだけの人数になった年は
無かったと思います。

14.杉澤主任

17名もの社員が新たなステージに向かって挑戦し、人間成長を目指す姿を想うと、
大変、感慨深いものがあります。

やはり、社員の人生を預かる立場として、一番嬉しいことと言えば、社員の成長ですね。
この人たちの成長を支えれるように、私自身も成長し続けたいと思います。

そして、計画発表会の締めくくりに、毎回恒例になっているのが「詩の朗読」です。

この詩というのは、企業理念「ES=CS」を分かり易く、具体例で現したものであり、
且つその本質を突いたものです。

詩2

これは弊社の会長が、新聞の投稿欄に掲載されていたものを見つけ、
それ以降、引用させてもらっています。(投稿者は主婦の方だそうです)

今回の朗読担当は営業部富山店の大門さん。

大門課員

大変気持ちのこもった、素晴らしい朗読で、多くの社員の心に響いたのでは
ないかと思います。経営計画発表会の最後を飾るのに相応しく、
これまた感慨深い気持ちにさせられた次第です。

今回の経営計画発表会、社員の成長が随所に感じられた、
最高の発表会だったと思います。

今、この発表会から1ヵ月が経とうとしていますが、前年度とは、
明らかに違う「何か」が感じられる今日この頃です。