『こころがけ』

皆さんこんにちは。
住宅資材事業部、製造部生産課の土肥です。

富山県内での新型コロナウイルスの感染者が200人を超え(4月下旬時点)、不安な日々が続いております。
春先から様々な行事、イベントが中止となっており、私の地元でも春季祭礼が中止となり、例年慌ただしく準備をしているこの時期ですが、なんだか不思議な感じがしています。
ウッドリンクでは感染防止の対応を強化し、うがい手洗い、アルコール消毒、換気等の徹底や「3密(密閉・密着・密集)」の回避に努める取り組みを行っています。
「自分は大丈夫」ではなく、一人一人が感染防止の意識を高く持ち、「うつらない、うつさない」という心掛けが重要です。

私はウッドリンクに入社して今年で4年目となります。
前職ではデスクワークが中心でしたが、現在はフォークリフトに乗り、材料の集荷に奔走しております。
私が所属するピッキングチームは、主に梁・桁・土台の材料を集めています。前工程の設計課のデータをもとに必要な本数等を検討・集荷して、後工程の横架材ラインに集荷した材料が渡ります。
ウッドリンクには「自動倉庫」というものがあり、必要な材長・材幅・材成と本数を指定して自動倉庫に出庫指示を出すと、約70種類の在庫の中から自動で出庫されます。

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自動倉庫からの出庫以外にも土台や母屋などの角材はフォークリフトを使用して手作業で集荷します。
ピッキング工程の勤務体系は2直(日勤と夜勤)で基本的には一人で業務に当たります。一人作業なので予定外の作業などが追加で入るとバタバタすることもありますが、焦りはミスや事故につながるので、余裕をもって作業できるように段取りをします。

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QC(Quality Control:品質管理)の考え方に「後工程はお客様」という言葉があります。
ウッドリンクのエンドユーザーは施主様ですが、その前には各工務店・ビルダー様がいて、品質の高い製品をつくり、住み良い住宅を提供することを第一に考えていますが、自分たちの直接の後工程である横架材ラインに対しても、材料を漏れや間違いがないようにしっかり集荷し、持って行きやすいように整えて置く、などというように「後工程がやりやすいように」という気持ちをもって作業に当たっています。
これはピッキング工程の自分の後に入るメンバーに対しても同様なことだと思っています。
自分が日勤であれば夜勤者、夜勤であれば翌日の日勤者にスムーズな引継ぎができるよう、次に集荷する物件の段取りや材料の補充、または作業に使う備品の補充など次に作業する人が作業しやすい環境をつくることを心掛けています。
次の人がやりやすいようにという心掛けは、めぐり巡って自分にも返ってくると思います。

当たり前のことではあるかもしれませんが、これからもこの心掛けを大事にして、日々の業務に当たっていきたいと思います。

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