『同級生』

皆さん,こんにちは。住宅資材事業部 生産課の本林です。

富山県ではこの時期には毎年、いっちゃん!リレーマラソンが開催されてますが新型コロナウイルスの影響で9月に延期になりました。この状況下では中止というとても残念な結果になったとしても致し方ないのかなとも思います。
このようなイベントなどを堂々と行えるような世の中になるよう、1日も早くワクチンが開発されることを願いたいものです。

実はこのイベント、私も去年、一昨年と自分の町内の人に誘われて参加しています。
今年も私の町内チームはエントリーしていて、私も小学4年の息子と親子での参加は初めてで(去年、息子は風邪の為、参加できませんでした)とても楽しみだったのでどうなるのか行く末が心配です。

私がこのチームに参加するきっかけとなったのは保育園、小学校、中学校と同じだった同級生でした。
今の町内に引っ越してきたのは5年前で初めて参加した納涼祭で再会し、それから町内の行事がある度に話すようになりました。同級生と話しているうちに気づくと町内のいろいろな方と顔見知りになり話せるようになっていて、おかげで今では楽しく町内の行事に参加できるようになりました。まさに同級生様様ですね。 
そうやって仲良くなった人が増えていくと何人かの町内の人にリレーマラソンのチームへの参加を打診されました。
走ることに自信のない私は悩んでいましたが、同級生が「このチームに参加している人は協力的で、仲間思いな人達ばかり。この先、町内の役員はいつか回ってくる。その時に必ず助けてくれる人達だから参加するといいよ」と背中を押してくれたので参加することとなりました。

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このチームへの参加をきっかけに町内の行事にも今までより深く関わるようになり、色々と手伝うことも増えていくと、同級生がこの町内で皆からとても頼りにされていて慕われているということが分かってきました。
計画性のある段取り、早めの業者など手配する行動力、人が嫌がることを買って出る自己犠牲の精神、周りの人に対する配慮など、まさにこれぞリーダーというような存在感で、私もとても心強いなあと感じました。
また、この同級生の為なら協力したい、助けになりたいとも思うようになりました。
このような人間力というのは、やはり今までの仕事などで培ってきたものなのでしょうね。
同じ年月を過ごしてきたのにこのようなスキルの差を見せられると、すごいなと感心させられる一方、私もこんな風になりたいと刺激を受けます。

私は去年の夏に、長年居たプレウォールグループから柱材チームの管理者となりました。
管理者といっても部下の皆さんは私よりも柱材に精通したつわものぞろい。
チームの皆さんに「これはどうゆう事?」「なんでこうなるの?」と聞いて回る日々。色々教えられていると何か自分が新人になったような気持ちになってしまいます。
こんな時はこの同級生の姿を思い浮かべて、自分もいつかは皆から頼られるような存在になるんだと奮い立たせています。
とはいえ、そうなるにはまずこのつわもの達と対等に渡り合える力を身につけないといけないので、新人のように聞きまわって日々精進し、早くこの同級生のように皆の助けとなれる上司になりたいと思います。

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