『技術の進歩』

皆さんこんにちは。
富山店設計課の富田です。

緊急事態宣言が解除され1ヵ月が経過しました。気を緩めることなく新しい生活様式と対策をしっかりと行ない、引き続き感染予防に努めていきたいと思います。

さて、今回は設計の仕事について紹介したいと思います。
私はウッドリンクに入社して設計一筋で17年目になります。
設計の仕事は大きく2つに分けると、お客様の設計図書から軸組を作成する仕事と、工場へ加工データを作成する仕事になります。どちらもCAD/CAMを使用して進めています。
CADはわかるけどCAMって何?という方もいると思いますのでここで用語説明を。

CAD・・・Computer Aided Designの略で日本語ではコンピューター設計支援
CAM・・・Computer Aided Manufacturingの略で、日本語ではコンピューター支援製造

となります。
ウッドリンクでは設計から製造までを一手に担っており、プレカット専用のCAD/CAMを使用して日々の業務にあたっています。

無題

私が入社した当時から比べるとCAD/CAMも大きく変化してきました。
・登梁や斜め梁が自動化
・ワタリ顎も加工機で!
・3次元詳細に対応
・干渉エラーでチェックまでしてくれる!
・大きな断面の材料まで加工できるように・・・・
すみません、専門的な話になりすぎましたね、、、

この17年を見ただけでも多くのことが自動化されてきました。この先も今の当たり前が覆されていくことは間違いないでしょう。1~100をやっていた作業が1と10と50と100の作業だけであとはパソコンがやってくれる!という日も遠くないと思っています。
機械はルールのある単純な作業は得意です。しかし、(今のところ)苦手なこともあります。人の気持ちを読み取ることや、1から物を創造することは不得意な分野とされています。
この先、機械に任せることは何か?人がやるべき事はなにか?を日々考えて仕事にあたっていきたいと思います。

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